4/12 蜉蝣峠
新感線クラブで当選したチケット。
年度末&年度始めは、さすがに有休っていうわけにもいかないので、日曜日ばかりを申し込んでたんだけど、楽だけ当たった・・・。
楽じゃなくてもいいから、もう少し前の席がいいよと思っていた1階W列。
思っていたより見やすかった~ってことは、前の人との間隔はかなり狭いってことよね。
お煎餅、初GET!
おいしかったです。
蜉蝣峠、おもしろかったです。まあ、賛否両論はあるようですね。
1幕最初の古田さんやらシャモリさんやらがクドカンらしいのかなと。投げてるものとかもね。
この作品、みどころはやっぱり堤さんのかっこよさ!
堤さんの赤いかんざし?&白の着流しやら、白地に黒い花があしらわれたのやら思いっきり血しぶきかぶりますという真っ白な着流し姿やら・・・。衣装もステキでした。
堤さん演じる天晴が「いったい何をしたかったのか?」
よくわかりませんでした。かなり早い段階で、闇太郎の正体はわかっていたようでしたが、その時に自分の行く末も悟ってしまったのでしょうかね~。
古田さんも期待どおり。歌がうますぎてそこで泣きそうになりました。
古田さん演じる闇太郎の正体が、「まつえだきゅうたろう」だということを粟根さん演じる流石先生が明かしてくれるわけですが、私、そこを何となく聞き流してしまい(泣)、その後、早~い展開で話が進んでいってしまいました。
それにしても、一揆の首謀者であるお泪の父親を成敗しに行った天晴ときゅうたろうは、その時何歳だったのか。
客演の方たち、皆よかったと思います。
高岡早紀さんの、女の私でもコロッといってしまいそうな何ともいえない魅力的な声。かわいいけど、女独特の執念深さ(いい意味でも悪い意味でもね)、芯の強さなどなど感じられるセリフ回しだったと思います。
Wりょうくんは、エピソードありまくりの物語の中で、ちょっともったいない感もあったけど、若さあふれててよかった!
準劇団員の梶原善さんは、やはり存在感がすごい。がめ吉だって、大通り魔事件の被害者であるわけですが、がめ吉の生きる支えって何だったのだろうかとふと考えてしまいました。
じゅんさんや聖子さんも歌い、そして踊り、やっぱり新感線の劇団員って何でもできるのねと感心。
席が後ろだったのもあるけど、メタルさんが「吉田だ!」って言うまではどこにいたのかさっぱりわからなかったりしてました。
今回は、いつもは目立つ劇団員も控え目だった印象。
あと、個人的には、太鼓の人のバンドってどんなバンドなのかが気になる・・・。
東京公演の楽だったので、ラストでは金テープも降ってきて(前方席)、盛り上がった公演でした。
もう1回観たいけどムリなので、今日からの大阪公演を観た人のレポを楽しもうかと思っています。
ゲキ×シネも強く希望します。
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